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美しくなれる情報

顎関節症も歯科医の領域

顎の疾患と歯科は関係なさそうです。しかし、実は顎に関する疾患も噛み合わせが関係していることがあるので、ここも治療の対象になります。最近患者数が増えているのは顎関節症という疾患で、これはストレスで起こることもありますが、それ以外に噛み合わせが原因になることもあります。下顎は他の場所と違い、2つの関節で動いています。そのため、両方の関節が前にずれやすく、関節の障害が出やすい場所です。それに加えて噛み合わせが悪いと、口を開けられないほどの痛みが出てくることがあります。治療には時間がかかりますが必ず治ります。

歯が弱いなら定期的に歯科へ

体の強さにも個人差があるように、歯の強さにも個人差があります。しっかり歯を磨いていても虫歯になりやすいという人もいます。歯科的に考えられるのは、唾液の量と口腔内の状態です。口内は通常は弱アルカリ性に保たれていますが、飲食すると酸性に傾きます。酸性になると、歯の表面からカルシウムが溶け出す脱灰という現象が起こります。これが続くと、虫歯になりやすくなります。唾液によってこの酸性の状態が弱アルカリ性に戻りますが、唾液が少ないとそれも遅くなってしまいます。定期的に歯科医に行って診てもらったほうが安心でしょう。